息子のほっぺ
ああ~~~可愛い~~~~。
息子可愛い~~~~~~~~~。
ぶっちゃけ産んだ直後は実はあまり実感もなくて、一人目だし、未知との遭遇と言うか、今後の不安とかあって、(もちろん嬉しかったしめちゃめちゃ可愛いと思ったけど)純粋に喜びだけしか感じないという感じではなかった…。
『産んだ途端に母性が湧き出て、出産の痛みも忘れて我が子の愛しさのあまり涙しちゃう』くらいの想像をしてたせいか、現実とのギャップに余計不安になったり。。
でももうね。
それが今や、ですよ。
も~~~~見てるだけで可愛い。
うっかり視界の端にうつった息子見て
「!?!?………あ、なんだ天使か…………」
ってたまに思うくらい可愛い。
ほぼ常に愛しさが込み上げてきてヤバイ。
やっぱり今でもね、冷静に言って子どもがいることで感じるストレスはゼロとは言わない。
でもね、癒してくれるのも子ども。
何それ新しい地産地消?需要と供給??
いやなんか違うな~~~
子どもが言うこと聞いてくれずイラッとしてしまって
落ち込んで
子どもの可愛さに癒されて、
子どもに悪戯されて困って
落ち込んで
子どもの可愛さに癒されて…
パターンは色々あれどその繰り返しって感じ。
どこに癒されるって、もう姿も行動も色々あるんだけど、
特にちっちゃいこのほっぺとおしりは言い表せないくらいヤバイ(語彙力)
斜め後ろから見たときのほっぺとか
クレヨンしんちゃんの絵みたいに
ぽよんと飛び出してるし
も~~~何が詰まってんの??
あ、幸せか~~~!!!!!!ってなる。
……待ってこれ何気に名言じゃない??
ブログのサブタイトルにつけよう
『息子のほっぺには幸せが詰まっている』
おしりもね、ぷりっとしててとても可愛い。
おしりのことをあまり熱弁すると、ちょっと引いちゃう人もいるかもしれないからね、控えますけど
後姿見るだけでもう可愛い!!!!!!
ってなる印象の7割はおしりのおかげと言っても良いんじゃないかと思う。
おしりと言えば、そういえば以前こんなことがあった。
もうね、あまりの可愛さに爆笑したよね。