息子と雪
最近はだいぶあったかくなってきましたね。
息子はおかあさんといっしょの『パント』のコーナーが大好きです。
そしてこの頃のパントのお題は『雪』が多い時期でした。
息子と教育番組を見始めて、『パント』を初めてみた時は
えっ!パントマイム!?こどもには難しくない!?
そしてパントのお姉さんって何?私がこどもの時は居なかったよね??
と色々と疑問が飛び出て大変でしたが
息子はすぐに上手に真似し始めるし、ああそうかーこれもごっこ遊びの一環と言うか導入に繋がるのかなーと納得しましたし、りさお姉さん可愛いし『あおうよ』のミニスカ姿は最高に可愛いしカニのおじさんもキュートにやってのけるし大好きですけど
(途中から話が逸れてる)
とまあそんな感じで、『パント』の影響でこの頃の息子はちょくちょくおもむろに床のエア雪らしきものをかき集めては、雪だるまを作ったり唐突に投げる真似をして来たりしていました(*⁰▿⁰*)
エア雪合戦で、子どもが投げるのは親に当たるのに、親が投げても子に当たらないのはどこのおうちも共通ですかね???
とても微笑ましく見ていましたし、とっても可愛いんですが、何度もとなるとうちの旦那さんなんかはよっぽど悔しくなってしまったのか、何回か目からかは息子の投げたエア雪玉を打ち返したり、掴んで投げ返したりしだしてました。
「当たらなければどうということはない」とか言い出したりして。
…旦那さんの投げる雪玉3倍早そう!(゚ω゚)