息子とキッチン〜その後〜
こんにちは!ご訪問ありがとうございます!!(*・ω・)ノ
初めましての方はこちらからどうぞ!( ^ω^ )
さあ今日も今日とて息子とキッチンの話は続きます。
一体いつまで続くのか、母と息子の攻防戦!!!ファイッ!!(カーン♩
と、これは息子がまだ2歳ちょうどくらいの年の時ですね(*´Д`*)
喋り始めたばかりの頃、と言うのか、この頃は長い単語は単語の後ろの方から覚えるみたいで、『◯◯さん(ちゃん)』は全て「ちゃーーん!!!!」と呼んでました。
※おかあさん、おとうさん、おじいちゃん、おばあちゃん…etc…
しかしこの話の、あらゆる手を使って母の所に来ようとするその執念、嫌いじゃないぜ…。
いやむしろ好き!!!
可愛くて面白くてつい笑っちゃう(笑)
でもお約束を守らない我が子を笑いながら叱るのは本当は良くないですよね。
(真剣に受け取ってもらえないから)
キッチンは本当に危ないし、真剣に伝えなくては、と、思うんですが………
だって可愛いんだもの!!!(言い訳)
いや、可愛いからこそ心を鬼にしなくてはいけない時もありますよね。
頑張る。
次こそは私笑わないように頑張る…!
次がないのが一番いいんですけどね。
そして次の四コマは2歳3ヶ月ごろかな?
今思い返すとその間にめっちゃ喋れるようになった息子。
私のこともいつの間にか「おかしゃん」と呼べるようになっていました。
いっぱい喋れるようになったし、
知恵もすごくついてきた。
だめ、こんなの勝てる気がしない…ッ!!
と言うか勝てるわけがない( ͡° ͜ʖ ͡°)
母を呼び込む知恵がついて、母が呼ばれてつい行ってしまうので、息子がキッチンに侵入することは減った…のかとおもいきや。
知恵がついた分、キッチンへの侵入の仕方もこの頃から変化がヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3
『入ってはいけない』と理解している所に入りたい、と言う気持ちも生まれたのか?
母がトイレやら洗濯やらしてる間にこそ〜〜っといつの間にか侵入しているようで、リビングに戻ってくると慌ててキッチンから走ってくる息子を度々見かけるようになりました。
母が隠れて様子を見ていると、周りをきょろきょろ見回して母がいないことを確認した上でニヤ〜ッと笑いながらゆっくりとキッチンに入っていく様まで確認出来ましたからね!!
『言い聞かせるだけでは限界があるな』と悟りました。
でも大丈夫。
これは引っ越す前の話。
以前のブログを見てくださった方はご存知の通り、『引っ越したらベビーゲートをつけよう』と旦那さんと約束していたので、今はキッチンの入り口にベビーゲートをつけてます(°▽°)
これで安心!!!!\\\\٩( 'ω' )و ////イェー